ハードディスク(HDD)について

別名ストレージ(貯蔵、保存)と呼んだりしますが、ハードディスクなどの記憶媒体は、磁気や光によってなかのディスクに大量のデータを書き込み、保存することが出来ます。

メモリは高速でデータの読み書きをすることが出来ますが、電源を切るとそのデータは失われてしまいます。一方ハードディスクはデータの読み込みや書き出しに時間がかかるものの、データを大量に、かつ電気が流れていない状態でも保存することができます。

SSDとは?

現在ではSSDという種類のハードディスクも発売されております。

SSDは「ソリッド・ステート・ドライブ」の略で、直訳すると「固体型ドライブ」とも呼ばれます。2008年頃から普及し始めた新しいデータ保存用パーツです。

SSDはHDDのように円盤が回転している訳ではないので、データのやり取りが高速で、熱もあまり発生せず、音も静か、電力もあまり使わず、振動にも強いという利点があります。しかしまだまだ値段が高く、250GBで2万円と高額で、容量も少ないので、OSなどのシステムを読み込ませるメインのハードディスクにSSDを使用し、写真、音楽などの保存用にHDDを使用すると、パソコンの立ち上げなどがスピーディーに行え、快適な作業環境を作れます。

ハードディスクの種類

HDD メーカー 製品名 容量 回転数
Seagate ST2000DM001 2TB 7200rpm
TOSHIBA DT01ACA300 3TB 7200rpm
SSD メーカー 製品名 容量 最大書込速度 最大読込速度
ADATA ASX900S3 256GB 535MB/s 555MB/s
ADATA SP600 128GB 130MB/s 360MB/s
        
      

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