TV用パソコン

テレビも観たいしパソコンを置くスペースも必要だし、どうせならまとめてパソコンでテレビ観たい! というかたも最近では増えてきているのではないでしょうか。

2011年7月でアナログ放送は終了しますが、その後もアナログテレビで地デジを観るためには、 専用のチューナーを取り付ければ、2011年7月以降もアナログテレビで地デジを観ることが出来るようになります。

同じようにパソコンにも地デジ対応のチューナーが売られており、ご家庭のアンテナが地デジに対応していれば それを取り付けることでパソコンでもテレビが観れるようになる・・・と言いたいのですが、話はそこまで簡単ではありません。
パソコンでテレビを観るためには、地デジ用チューナーの他に、ディスプレイやグラフィックボードがHDCP・COPPという規格に対応しており、かつ必要なスペックを満たしている、という条件が必要になってきます。

HDCP・COPPというのは簡単に言うと著作権保護のための暗号化機能で、 不正な形で番組を録画し複製することを禁止するために作られたデジタル伝送用のための暗号化技術です。
録画した番組をいくらでも複製することが出来ないようにするための取り組みで、 手持ちのディスプレイやグラフィックボードがこれに対応していなければ、チューナーがあってもテレビは観ることが出来ないのです。

パソコンでテレビを観るために必要なスペック

では実際にパソコンでテレビを観るためには、どれくらいのスペックが必要なのかを観てみましょう。

OS Windows XP(SP2以降)、Windows Vista、Windows 7
ディスプレイ 解像度1440×1080以上(HDCDに対応しているもの)
CPU Core 2 Duo E4300 1.8GHz以上、AMD Athlon 64 X2 2.6GHz以上
グラフィックボード NVIDIAのGeForceシリーズやAMDのRadeonシリーズ
(最新の物であればHDCP、COPPにはまず対応していると思います)
メモリ 1GB以上
HDD 録画する場合はなるべく容量が大きいもの(500GB以上)

ストレス無くテレビを観るためには、これぐらいのスペックが必要です。

よくわからないよ~、という方がほとんどだと思いますが、心配しなくても大丈夫です。
BTOパソコンではあらかじめテレビを観るのに適した環境が整ったテレビ用パソコン が売られていますし、メモリやHDDの容量などもカスタマイズが可能です。
これからテレビ用パソコンに興味があって買ってみようという方は、是非BTOでパソコンを買うことをオススメします。

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