④必要なソフト、周辺機器は?
さあ、ここまでくれば自分が必要なパソコンもどこのメーカーで買うのかもおおよそ決まってきたと思います。
では実際にインターネットで注文をするわけですが、そこでカスタマイズをする際に、最後の注意点を一つ。
注文の際には、パソコン本体の他に、付属させるソフトや周辺機器の有無を聞かれるページへと進んでいくわけですが、ここでなんとなく注文を進めていくと、料金が一気に跳ね上がったり後で取り返しがつかないことになった、なんてことにもなりかねません。
本当に自分が必要なソフトかどうかを見極めるために、ここでBTOパソコンで注文できるソフトウェアと周辺機器について話をしてみたいと思います。
パソコンをBTOする際に聞かれるソフトウェアと周辺機器の有無は以下のものが多いと思います。
- OS:パソコンを動かす為には必ず必要。手持ちであれば無しでも注文できるが、インストールには初心者は注意が必要
- マイクロソフトOffice系ソフト:本当に必要か考える必要アリでしょう。決して安くはないソフトですし、無料ソフトでも替えがきくものはたくさんあります。
- ウィルスソフト:手持ちでなければあらかじめインストールしてもらった方がいいかもしれません
- パーテーション分割:HDDをあらかじめCドライブ、Dドライブにパーテーションを分割した状態で渡してもらえる。別途追加料金がいるが、大事なデータを保護する目的で推奨。自力でやるにはOSソフトを使って再セットアップしなければならないので初心者には難しいし、後で分割することが不可能なため
- ディスプレイ、プリンター、スピーカー、キーボード、マウス:新たに必要なければ手持ちの物を流用してもかまわない。キーボードやマウスはついてくる場合も多いが、あらかじめ料金に含まれていると考えていいでしょう。高画質な映像や高い音質を求めないなら、別段ディスプレイやスピーカーにはこだわらなくてもさほど違いは無いように思う。
パソコンの平均寿命は平均で3年~5年といわれており(もちろんもっと長く活躍しているパソコンはたくさんありますが)消耗品なのであって、数年すればまた買い換えたい欲求にかられると思います。使わないソフトや周辺機器を無駄に購入してしまってはせっかくパソコンをBTOで作る意味がなくなってしまうので、最後の最後まで気を抜かず、どうせなら後悔しないパソコン選びをして欲しいと思います。

