デスクトップとノートパソコン比較
さて、先の項でパソコンを使う目的とシチュエーションが大体決まったのではないかなと思います。
パソコン選びにおいて、最も大きな選択の一つにデスクトップにするか、ノートパソコンにするか、という点が上げられると思います。
BTOパソコンでもデスクトップとノートパソコンが選べますが、一番大きな違いは、「持ち運びをするかどうか」という点でしょう。 間違いの無いパソコン選びをするために、ここではデスクトップとノートパソコンの違いを順に見ていきたいと思います。
デスクトップ
メリット- 拡張性が高い◎
→多くのタワー型デスクトップには増設用の拡張スペースが設けられており、HDDの増設やメモリ、グラフックカードの交換なども容易である - 同じ性能なら価格が安い◎
→同じスペックならば、構造がシンプルなため確実にデスクトップの方が安上がりである。 - 部品の交換が簡単で、維持コストも安い◎
→どこかに不具合が起きた場合でも、部品の交換は自分で出来るし、悪くなったパーツを取り替えればそのまま使用できる
- ある程度のスペースが必要×
→パソコン本体とディスプレイ、周辺機器を置くためのスペースが必要。最近ではキューブ型、省スペース型、本体とディスプレイが一体となった一体型もあるがそれでも据え置きなので、ノートに比べれば格段に場所を取る - 持ち運びが困難×
→デスクトップは本体だけでも相当の重量があるし、周辺機器も一体化されていないため、気軽に持ち運んだり移動させることが出来ない
ノート
メリット- 持ち運びが簡単に出来る◎
→充電したりアダプターとセットで運べば、持ち運びも出来てどこでも自分のパソコンが使える。さらに無線LANやE-mobileがあれば外出先でもインターネットをすることが出来る - コンパクトで省スペース◎
→用途に合わせてA4やB5、さらにコンパクトなサイズも選択できる。折りたためば場所をとらずにどこでも置いておける
- 拡張性が低い×
→拡張スペースはほぼ無い。出来てもメモリの増設くらい。 - 修理に費用がかかる×
→デスクトップパソコンと違い、パソコン内部はパズルの用に部品が組み合わさっているため、自力で分解して修理するのは非常に困難でリスクが伴う。メーカーに発送して修理してもらうのが一般的で、その分修理費用も高くつく
以上がデスクトップとノートパソコンの大まかな違いになります。
持ち運ぶ用途が無いなら、費用は確実にデスクトップの方が安くなります。自分の予算や実際にパソコンを使うシチュエーションをイメージしながら、目的に合ったパソコンを選びましょう

